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支配下掴んで即1軍昇格!原監督が巨人の中継ぎ救世主に指名した20歳最速150km右腕とは!?

支配下から即1軍昇格の戸田懐生

6月10日に、今月7日に育成選手から支配下選手登録されたばかりの戸田懐生が本日11日から行われる千葉ロッテマリーンズ戦から中継ぎとして初の1軍昇格を果たすことがわかった。

戸田懐生は2020年育成ドラフト7位で四国IL・徳島から巨人に入団し、公式戦デビューを飾った4月17日イースタン・リーグの楽天イーグルス戦から2カ月もたたずにスピード出世し、昨年の育成ドラフトで入団した12選手の中で最速で支配下を勝ち取った。

新人ながらイースタン・リーグでは、6試合に登板し、3勝0敗、防御率3.44と、170センチという小柄な身長ながら、ダイナミックな投球フォームでキレのある最速150キロのストレートを武器に、4種類の変化球を操り、安定した成績を残していた。

支配下登録を果たした戸田懐生は「支配下になりたいという気持ちでやってきたので、スタートラインに立ったのかなと思います。初勝利を目標にやっていきたい」。と1軍での活躍を誓った。

巨人は、9日には今村信貴、10日には桜井俊貴を抹消しており、北村拓己しか昇格しておらず、1軍の登録枠が1つ空いている状態だった中で、原監督が交流戦に入り、リリーフ陣をフル稼働し、披露が見え始めている所に、支配下登録を勝ち取り、勢いに乗る戸田懐生を中継ぎ投手陣の救世主として1軍に抜擢した。

戸田懐生が、1軍初登板でも物怖じせず、自分のピッチングを披露し、巨人1軍投手陣に新しい風を吹き込むことができるのか注目だ。