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一挙7点の猛攻生み出した!得点圏打率.469で原監督が抜擢した巨人恐怖の2番打者とは!?

3安打猛打賞を記録したウィーラー

6月12日にZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ戦に、「2番・左翼」で先発出場したゼラス・ウィーラーは、4打数3安打1盗塁と3安打猛打賞を記録し、読売ジャイアンツの勝利に大きく貢献した。

初回ノーアウト2塁のチャンスの場面で打席に立ったウィーラーは、千葉ロッテマリーンズ先発の美馬学の初球140キロのシュートをセンター前に弾き返し、岡本和真の先制3ランホームランを呼び込むと、3回ノーアウト2塁のチャンスの場面でも美馬学の6球目フォークをセンター前に運び、亀井義行のタイムリーヒット、岡本和真の2打席連続の3ランホームラン、中島宏之の3ランホームランと一挙7点の猛攻を呼び込んだ。

前日11日の試合でも同点の8回ノーアウト2塁のチャンスの場面で、大嶺祐太から左中間に勝ち越しタイムツーベースリーヒットを放つなど2安打マルチヒットを記録しており、2試合連続複数安打で打率.349、得点圏打率.469と驚異の打率を残している。

チャンスを拡大するヒットが打て、チャンスの場面では自ら得点を奪うことができるウィーラーの2番打者への抜擢は、原監督にとって大正解の采配となった。

巨人を連敗ストップへ導き、巨人の連勝を呼び込んだウィーラーが規定打席まであと3打席となり、首位打者争いトップに躍り出るのも時間の問題となってきた。