SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

【巨人】2軍降格後初の猛打賞!原監督が打撃復調求める阪神猛追へ必要不可欠なのは!?

1軍再昇格へ打猛打賞の活躍見せた若林晃弘

6月17日に行われたイースタン・リーグの千葉ロッテマリーンズ戦に、「2番・遊撃」で先発出場した若林晃弘は、5打数3安打1打点と3安打猛打賞を記録し、1軍再昇格へアピールした。

初回、1アウト走者なしの場面で打席に立った若林晃弘は、千葉ロッテマリーンズ先発の森遼大朗の2球目フォークを捉え、ライト前ヒットを放つと、5回ノーアウト1塁の場面で再び森遼大朗の6球目140キロのストレートをライトへ弾き返し、6回には2アウト満塁のチャンスの場面で三度、森遼大朗の8球目ストレートを捉え、タイムリーヒットを放った。

タイムリーヒットを放った若林晃弘は「みんながつないでくれたチャンスだったので必死になっていきました。良い追加点になって良かったです」。と振り返った。

若林晃弘は、1軍レギュラーとして出場機会が増えていたが、8日からのオリックスバファローズ3連戦、11日からの千葉ロッテマリーンズ3連戦の計6試合では11打数2安打と結果を出すことができず、15日に広岡大志と共に出場選手登録を抹消されていた。

原監督としては若林晃弘にもう一皮むけて欲しいという思いから交流戦とリーグ戦再開までの試合のない期間に2軍で少しでも多くの打席を立たせる為に一度2軍へ降格させたのだろう。

交流戦絶好調だった吉川尚輝が左手中指骨折で離脱し、助っ人外国人のスモークが一身上の都合で退団することが決まり、7ゲーム差で首位を走る阪神タイガースを巨人が猛追する為に、若林晃弘の今シーズンがスタートした頃のような活躍が必要不可欠である。

このままの勢いで2軍でしっかりと打撃復調の兆しを見せ、最短で1軍復帰を果たし、若林晃弘には更なる飛躍を見せてもらいたい。