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【巨人】わずか3球で14戦連続0封!連日の見事な火消しに原監督絶賛の度胸満点左腕とは!?

14試合連続無失点の大江竜聖

6月26日、神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、読売ジャイアンツ3番手・田中豊樹に代わり、4番手でマウンドに上がった大江竜聖は、打者1人をわずか3球でファーストゴロに打ち取り、14試合連続無失点ピッチングを披露し、巨人の6連勝に大きく貢献した。

7点をリードして迎えた8回、巨人3番手・田中豊樹がマウンドに上がり、打者2人をわずか4球で打ち取り、2アウトとするも、そこからサンタナ、元山飛優に連続レフト前ヒットを放たれ、2アウト1、3塁のピンチの場面で、田中豊樹に代わり4番手でマウンドに上がった大江竜聖は、わずか3球で宮本丈をファーストゴロに打ち取り、ヤクルト打線の追撃を許さなかった。

23日、富山市民球場アルペンスタジアムで行われたDeNAベイスターズ戦でも先発の山口俊に代わり、2番手でマウンドに上がった大江竜聖は、2アウト満塁のピンチの場面でソトに対し、4球目136キロのストレートで空振り三振に切って取り、山口俊が作った満塁のピンチを見事な火消しで無失点に抑えており、2試合連続でピンチの場面で登板し、見事なピッチングを披露した。

ソト相手に空振り三振を奪った大江竜聖に対し、原監督は「やっぱり投手は技術もさることながら、度胸というかね。(大江の)そういうものは非常に強さを感じるね」。と大絶賛したばかりの度胸満点の投げっぷりをこの試合でも存分に発揮してくれた。

丸佳浩が見事完全復活を遂げ、巨人打線を活性化し、北村拓己が初の猛打賞を飾り、大城卓三が連日のタイムリーヒットを放つなど、打線爆発で巨人が6連勝と波に乗っているように見えるが、14試合連続無失点ピッチングを続ける大江竜聖など、原監督がここは絶対抑えて欲しいと期待して送り込んだリリーフ投手がしっかりと期待に応え、抑えてくれている中継ぎ投手陣の連日の奮投も大きな影響を与えている。

少ない球数ながら、連日登板している大江竜聖ら、中継ぎ陣が夏場をこのまま乗り越えることができるかで阪神タイガースとの優勝争いに大きな影響を与えそうだ。