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【巨人】3H4打点の大暴れでここ4戦打率.600!原監督も成長認める未来の首位打者候補とは!?

松原聖弥が3安打4打点の大暴れ

7月1日に東京ドームで行われた広島カープ戦に、「1番・右翼」で先発出場した松原聖弥は、5打数3安打4打点1HRと1発を含む3安打4打点の大暴れで、巨人の勝利に貢献した。

4点を追いかける3回、ノーアウト1塁の場面で打席に立った松原聖弥は、広島カープ先発の高橋昂也の2球目ストレートを捉え、反撃ののろしを上げる2ランホームランを放つと、北村拓巳、広岡大志の連続タイムリーヒットで逆転した4回1アウト3塁のチャンスの場面では相手の野選で1打点を稼ぎ、5回2アウト1、3塁のチャンスの場面では、広島カープ3番手・高橋樹也の初球134キロのスライダーをレフトへ運ぶタイムリーヒットを放ち、7回2アウト走者なしの場面で広島カープ4番手・森浦大輔の8球目136キロのスライダーをレフトへ運び、3安打猛打賞を記録した。

3安打4打点の大暴れの活躍を披露した松原聖弥は「まだまだ1番としての役割は果たせてない。今年の終盤には1番にふさわしい結果を残してシーズンを終わりたい」。と更なる飛躍へ意気込んだ。

松原聖弥は、6月27日のヤクルトスワローズ戦でも猛打賞を記録しており、この試合で今シーズン5度目の猛打賞となり、ここ最近4試合を15打数9安打、打率.600と圧巻の数字を叩き出している。

松原聖弥の目覚ましい活躍に、原監督も「意外性は以前からあったんですけども、そこにしつこさが出てきたという点で成長の跡、あるいは打率が上がってきた理由はそこにあるんじゃないでしょうかね。途上ですよ、彼もね。ホップステップという形で上を目指してほしい」。と更なる活躍を期待した。

松原聖弥には、巨人の育成ドラフト出身野手で史上初となる規定打席到達の達成にも期待が掛かる。

このまま打撃好調を維持し、試合に出続け、現在二軍野手総合コーチを務める松本哲也も達成できなかった規定打席到達を達成し、松原聖弥自身が目指す1番にふさわしい結果を残してシーズンを終えてもらいたいものだ。