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【巨人】先制弾&今季13度目マルチで1軍復帰後打率.413!原監督絶賛の打撃完全復活したのは!?

先制弾含む今季13度目マルチの丸佳浩

7月3日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズ戦に、「3番・中堅」で先発出場した丸佳浩は、4打数2安打1打点1HRと先制弾含む今シーズン13度目のマルチヒットを記録し、巨人の勝利に貢献した。

初回、2アウト走者なしの場面で打席に立った丸佳浩は、DeNAベイスターズ先発の阪口皓亮の6球目ストレートを捉え、センター前ヒットを放つと、3回1アウト走者なしの場面で、阪口皓亮の4球目147キロのストレートを弾き返し、DeNAベイスターズ戦では3戦連発となる9号ソロホームランを放ち、続く岡本和真の24号ソロホームランを呼び、今シーズン4度目となる岡本和真とのアベック弾を記録した。

9号ソロホームランを放った丸佳浩は「バッティングカウントだったので思い切っていきました。岡本さんの本塁打に比べたら、僕の本塁打なんてミジンコみたいなものなんで、恐れ多いですね」。と得意のジョークを交え、岡本和真を称賛した。

丸佳浩の逆方向への一発に、原監督は「いい感じの打球が飛ぶようになってきましたね。結果的に他のを打ち取られていても、内容としては非常にいいと思いますね」。と丸佳浩の打撃完全復活を絶賛した。

この試合、先制弾含む今シーズン13度目のマルチヒットを記録した丸佳浩は、1軍復帰後12試合で、46打数19安打、打率.413、13打点5HRと打撃不振で6月5日に2軍に降格し、長嶋終身名誉監督、阿部2軍監督から指導を受け、6月18日の阪神タイガース戦で復帰してから目覚ましい活躍を見せている。

丸佳浩が打撃完全復活で3番に座ってくれているおかげで、岡本和真が楽に打席に入ることができており、今シーズン4度目となる丸佳浩とのアベック弾を岡本和真も2者連続のホームランで放つことができており、ヤクルトスワローズ村上宗隆に追いつき、本塁打王争いトップに並んだ。

首位・阪神タイガースとのゲーム差も1.5ゲーム差と交流戦後、一気に差を詰めてきた読売ジャイアンツの原動力になっているのは間違いなく丸佳浩の打撃完全復活が寄与している。

前半戦残り9試合で丸佳浩がどれだけの活躍を披露し、前半戦のうちに阪神タイガースから首位を奪還できるのか注目だ。