SPORTS COLUMN
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7戦ぶり8号ソロ放った楽天移籍の炭谷の思い背負い巨人の扇の要に成長が期待されるのは!?

7試合ぶりの一発放った大城卓三

7月4日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズ戦に、「8番・捕手」で先発出場した大城卓三は、4打数2安打1打点1HRと7試合ぶりの8号ソロホームランを放ち、存在感を放った。

2回、1アウト1塁の場面で打席に立った大城卓三は、DeNAベイスターズ先発の大貫晋一の3球目137キロのスプリットを捉え、ライト前ヒットを放ち、1アウト1、3塁のチャンスを作り出ると、高橋優貴が見事スクイズを成功させ、先制点を演出し、2点を追いかける9回1アウト走者なしの場面で、DeNAベイスターズ5番手・三嶋一輝の4球目138キロのスライダーを弾き返し、ライトスタンドへ飛び込む8号ソロホームランを放った。

大城卓三の8号ソロホームランは、6月25日のヤクルトスワローズ戦以来、7試合ぶりの一発となった。

この日、今シーズン先発マスク争いを繰り広げていた炭谷銀仁朗が金銭トレードで楽天イーグルスへ移籍することが発表されていた。

先発マスク争いを繰り広げていたが、経験豊富なベテランである炭谷銀仁朗から大城卓三が学ぶことはたくさんあっただろう。

楽天イーグルスへの移籍が発表された炭谷銀仁朗は「ジャイアンツのユニホームを着てみんなと戦えたこと、首脳陣の皆さんに指導してもらったことは私にとって宝物です。今まで温かい声援を送っていただいたファンの皆さんにも感謝しています。ジャイアンツで培ったことを生かして、日本シリーズでジャイアンツと戦えるよう頑張ります」。とコメントを残した。

首位・オリックスバファローズを追いかける楽天イーグルスと首位・阪神タイガースを追いかける読売ジャイアンツが共に、逆転優勝を果たし、日本シリーズの舞台で、炭谷銀仁朗が語った通り、再会することができるか注目だ。