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6戦ぶり先発起用で3打点!原監督絶賛の得点圏打率.464で巨人を支える頼れるベテランとは!?

中島宏之が6戦ぶり先発起用で3打点

7月14日に東京ドームで行われたヤクルトスワローズ戦に、「6番・一塁」で自身6試合ぶりにスタメン出場を果たした中島宏之は、5打数2安打3打点と今シーズン6度目のマルチヒットを記録し、存在感を放った。

初回2アウト満塁のチャンスの場面で打席に立った中島宏之は、ヤクルトスワローズ先発の田口麗斗の4球目136キロのスライダーをセンターへ弾き返し、2点タイムリーヒットを放つと、9回2アウト2塁のチャンスの場面でヤクルトスワローズ6番手マクガフの3球目157キロのストレートをライトへ運ぶタイムリーヒットを放ち、今シーズン6度目のマルチヒットを記録した。

2本のタイムリーヒットを放ち、得点圏打率.464の中島宏之だが、5回の1アウト満塁のチャンスの場面で、ダブルプレーに倒れてしまい、原監督は「やっぱり5回の攻撃というのがね。何て言うか、流れというものが非常に難しい状況になった。それで6回の(相手の)攻撃だもんね。やっぱり、そういうものは大事にしていかないといけないでしょうね」。と得点圏打率.464と勝負に強い中島宏之だっただけに、得点を奪えなかったことが痛かったと語った。

リーグ戦は一度オールスター、東京オリンピックの開催で一時中断となる。

その間に、リーグ前半戦で消耗した身体を回復させ、中島宏之にはリーグ後半戦でも得点圏打率.464の勝負強さを発揮してもらいたい。