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【巨人】中田翔の加入で1塁争い激化必至も得点圏打率.484と躍動する頼れるベテランとは!?

2試合連続のマルチ記録の中島宏之

8月20日に、東京ドームで行われたDeNAベイスターズ戦に、「5番・一塁」で先発出場した中島宏之は、3打数2安打1死球と2試合連続となるマルチヒットを記録し、存在感を放った。

2回、ノーアウト2塁のチャンスの場面で打席に立った中島宏之は、DeNAベイスターズ先発の京山将弥の2球目128キロのスライダーをセンターへ弾き返し、相手失策で打点はつかなかったものの、先制点を呼び込むと、4回2アウト走者なしの場面で、再び京山将弥の4球目142キロのカットボールをレフトへ運び、2試合連続のマルチヒットを記録した。

2試合連続のマルチヒットを記録した中島宏之は、納得の表情を見せた。

中島宏之は、18日のヤクルトスワローズ戦で、1点を追う7回、大城卓三のツーベースヒットなどで作った1アウト2、3塁のチャンスの場面で打席に入り、ヤクルトスワローズ2番手・石山泰稚の初球ストレートをしぶとくライト前に落とし、2点タイムリーヒットを放ち、巨人を一気に逆転へと導いていた。

中島宏之の2試合連続のマルチヒットの活躍に、原監督はナカジはちゃんと役割を知っている人と絶賛し、日本ハムから電撃トレードで加入した中田翔との1塁争いを期待する。

昨年はキャリアハイの31本塁打をマークしていた中田翔は今シーズン、不振や腰痛に悩まされ、打率.193、4本塁打の成績に留まっており、得点圏打率.484の中島宏之の信頼は厚い。

どん底を知った中田翔がここからどのような活躍を披露し、ベテラン中島宏之と一塁争いを繰り広げるのか注目だ。

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