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走者一掃の2点適時三塁打で阪神西の100勝遠ざけた巨人初の育成出身での規定打席到達目指すのは!?

2点適時三塁打で阪神西の100勝遠ざけた松原聖弥

9月3日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース戦に、「8番・右翼」で先発出場した松原聖弥は、3打数1安打2打点1四球と、先制の2点タイムリースリーベースヒットを放ち、存在感を放った。

5回1アウト1、3塁のチャンスの場面で打席に立った松原聖弥は、阪神タイガース先発の西勇輝の7球目132キロのチェンジアップを上手くすくい上げ、センターの頭上を越え、フェンスを直撃する間に、快足を飛ばし、二塁を回ったところで三塁を狙うか迷い、一度スピードを緩めたが、再び加速して一気に三塁へ到達し、先制の2点タイムリースリーベースヒットを放った。

この試合まで2試合連続で無安打に終わっており、今シーズン11打数2安打、打率.182割と苦手にしていた西勇輝から先制の2点タイムリースリーベースヒットを放った松原聖弥は、8月31日のヤクルトスワローズ戦以来3試合ぶりのタイムリーヒットに、納得の表情を見せた。

松原聖弥は今シーズン、巨人の育成ドラフト出身野手で史上初となる規定打席到達達成に期待が掛かっており、現在103試合を消化した巨人の規定打席が309打席に対し、松原聖弥は275打席とあと34打席となっている。

巨人の育成ドラフト出身野手で史上初となる規定打席到達達成の記録が掛かっている松原聖弥に、原監督も期待を寄せている。

松原聖弥には、リーグ後半戦、原監督から指摘を受けた細かい部分のプレーをしっかりとこなし、レギュラーとして試合に出続け、巨人の育成ドラフト出身野手で史上初となる規定打席到達達成を成し遂げてもらいたい。