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3戦連続マルチでここ3戦打率.538!5連敗中の巨人の起爆剤に1軍昇格期待の坂本勇人の後継者候補とは!?

3試合連続マルチH記録する中山礼都

9月30日に行われたイースタン・リーグの日本ハムファイターズ戦に、「8番・遊撃」で先発出場した中山礼都は、4打数3安打2打点と、3試合連続マルチヒットを記録し、1軍再昇格へ大きなアピールをした。

2回、2アウト走者なしの場面で打席に立った中山礼都は、日本ハムファイターズ先発のアーリンの初球122キロのカーブをライトへ運ぶと、6回2アウト走者なしの場面で、日本ハムファイターズ2番手・望月大希の3球目132キロのフォークをライト線へ運ぶツーベースヒットを放ち、マルチヒットを記録すると、8回2アウト1、2塁のチャンスの場面で、日本ハムファイターズ3番手・高山優希の初球134キロのストレートを逆方向へ弾き返し、逆転の2点タイムリーツーベースヒットを放ち、3安打猛打賞を記録した。

決勝打となる逆転の2点タイムリーツーベースヒットを放ち、3安打猛打賞を記録した中山礼都は、自分のスイングが出来て良かったです。チャンスだったので、自分の持ち味である積極的といったところを前面に出していこうと思いましたと、打撃の好調ぶりを感じさせる力強い言葉を残した。

5連敗を喫し、巨人を目覚めさせる救世主を求めている原監督は、積極的なバッティングで、3安打猛打賞を記録し、3試合連続マルチヒットと結果を残している中山礼都の1軍昇格を目論んでいる。

巨人は阪神3連戦を2敗1分けで終え、26日に自力優勝が消滅し、28日からの中日ドラゴンズ戦を3連敗し、5連敗を喫しており、9月をわずか6勝と波に乗り切れずに終えた。

そんなチーム状況を打破し、巨人打線を目覚めさせる起爆剤として、ここ3試合で、13打数7安打2打点、打率.538と、打撃好調の中山礼都に期待が掛かる。

坂本勇人の後継者として、原監督が期待を寄せる中山礼都を起爆剤として1軍昇格させるのか注目だ。