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【巨人】今季達成のウィーラーに並んだ!長嶋茂雄超の22戦連続H記録の育成出身でプロ野球記録更新を続ける好打者とは!?

長嶋茂雄超えの22戦連続H記録の松原聖弥

10月7日に神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦に、「1番・右翼」で先発出場した松原聖弥は、4打数1安打と22試合連続安打を記録し、21試合連続安打の記録を持つ長嶋茂雄終身名誉監督、中畑清を抜いた。

3回、1アウト走者なしの場面で打席に立った松原聖弥は、ヤクルトスワローズ先発の原樹理の4球目146キロのストレートを捉え、3塁線を破るツーベースヒットを放ち、21試合連続安打の記録を持つ長嶋茂雄終身名誉監督、中畑清を抜き、今季達成のウィーラーに並ぶ22試合連続安打を記録した。

松原聖弥の連続安打記録は、9月11日の中日ドラゴンズ戦から、22試合連続で継続されている。

節目となった20試合連続連続安打は、今シーズンのウィーラーが記録した22試合連続安打以来16人、17度目、育成出身ではプロ野球史上初の偉業達成となった。

23試合連続安打を記録すれば、巨人の連続試合安打記録歴代4位タイとなり、2007年の小笠原道大、2016年の阿部慎之助に並ぶ。

歴代1位は1976年に30試合連続安打を記録した張本勲だ。

どこまで記録を伸ばすことができるか注目が集まる松原聖弥だが、9月17日のヤクルトスワローズ戦で9回、大下佑馬から今季10号となるソロホームランをライトスタンドに突き刺し、セ・リーグの育成出身選手では初となる2ケタ本塁打を記録したばかりだ。

育成出身選手での快挙をすでに今シーズン2つ打ち立てた松原聖弥には、もう一つ大きな目標がある。

それは、巨人の育成ドラフト出身野手で史上初となる規定打席到達の達成だ。

現在131試合を消化した巨人の規定打席が393打席に対し、松原聖弥は382打席とあと11打席となっている。

今シーズン達成した育成出身選手での快挙を自信に変え、来シーズン更なる高みへ駆け上がる為、松原聖弥が残りの試合でどれだけの活躍を見せるのか注目だ。