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3H3打点1HRと大暴れ!巨人10連敗も打撃に守備に孤軍奮闘見せるムードメーカーとは!?

ウィーラーが3安打3打点1HRと大暴れ

10月16日に東京ドームで行われた広島カープ戦に、「5番・左翼」で先発出場したゼラス・ウィーラーは、5打数3安打3打点1HR
と、巨人反撃の14号ソロホームランを放つなど、猛打賞を記録し、存在感を放った。

4回、1アウト走者なしの場面で打席に立ったウィーラーは、広島カープ先発の森下暢仁の3球目153キロのストレートをレフトへ運ぶと、7回先頭打者で打席に立ち、再び森下暢仁の5球目136キロのカットボールを左手一本で上手くすくい上げ、巨人反撃の14号ソロホームランを放ち、一挙5得点を奪う猛攻を生み出すと、9回2アウト1、2塁のばめんで、広島カープ4番手・栗林良吏の5球目147キロのカットボールを弾き返し、1点差に迫る2点タイムリーツーベースヒットを放った。

7回2アウトの守備では、菊池涼介のレフトへの大飛球をフェンス手前でジャンピングキャッチし、ファインプレーを披露したウィーラーに、球場からはしばらく拍手が鳴り止まなかった。

守備での好プレーで流れを引き込んだウィーラーが打撃で一気にその流れに乗せ、8点差から1点差まで詰め寄った読売ジャイアンツだったが、最後1点が奪えず、2017年以来の10連敗を喫した。

10連敗と苦しむ巨人の中で、打撃に守備に孤軍奮闘し、ベンチでも声を出し続けるウィーラーが巨人復調のカギとなりそうだ。

クライマックスシリーズ進出へ向け、負けられない巨人をもう一度奮い立たせる為にも、ウィーラーの活躍が期待される。