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OP戦5試合連続無失点!支配下再々復帰で躍動する鍬原拓也

OP戦5試合連続無失点の好投を披露した鍬原拓也

3月15日にバンテリンドームで行われた中日ドラゴンズとのオープン戦に、読売ジャイアンツ2番手でマウンドに上がった鍬原拓也は、1回を19球で1安打1奪三振1四球とオープン戦5試合連続無失点の好投。原監督に大きなアピールをした。

3回から読売ジャイアンツ2番手でマウンドに上がった鍬原拓也は、先頭打者の福留孝介を4球目150キロのストレートでファーストゴロに打ち取ると、続くビシエドを2球目148キロのストレートでセンタアーフライに仕留める。テンポ良く2アウトを奪ったが、高橋周平にはライトへのツーベースヒットを許し、木下拓哉には7球粘られ上でフォアボールを与え、2アウトながら、1、2塁のピンチを背負う。だが最後は石川昂弥を4球目130キロのシンカーで空振り三振に打ち取り、無失点でマウンドを降りた。

鍬原拓也は、昨年8月に支配下復帰するも昨オフに再び育成契約に。今シーズンのキャンプは2軍スタートだったが、2月中旬から1軍那覇キャンプに合流すると、紅白戦や2軍戦含め7試合連続無失点の猛アピールを見せ、11日に支配下復帰を掴み取ったばかりだった。

クリーンアップから始まる中日打線を1回1安打無失点に抑えた鍬原拓也は、これでオープン戦は5試合に登板して3回2/3を投げ、2安打無失点と防御率0.00。紅白戦や2軍戦も含めると9試合連続無失点となった。

9試合連続無失点と躍動する鍬原拓也に対し、原監督は勝ちパターンでの起用の可能性も検討できる存在と期待している。

昨シーズンの悔しさをバネに、支配下再々復帰を掴んだ鍬原拓也が、今シーズンどのようなシュチュエーションで登板し、巨人の勝利に貢献するのか注目だ。

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