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坂本勇人の助言即実行で佐々木朗希から2安打2打点!中田翔&中島宏之超えの存在感放つ増田陸

佐々木朗希から2安打2打点記録した増田陸

6月3日に東京ドームで行われた千葉ロッテマリーンズ戦に、「6番・一塁」で先発出場した増田陸は、5打数2安打2打点。原監督の4試合連続のスタメン起用に応える活躍を見せ、巨人の勝利に貢献した。

2回、ノーアウト3塁のチャンスの場面で打席に立った増田陸は、千葉ロッテマリーンズ先発の佐々木朗希の5球目161キロのストレートを振り抜き、右中間フェンス手前で弾むタイムリーツーベースヒットを放ち、巨人に先制点をもたらした。

さらに8回、重信慎之介のタイムリーヒットに始まり、打線が繋がった巨人打線は、ウォーカーのタイムリーヒット、中島宏之のタイムリーヒットで4点を追加。2アウト1、3塁のチャンスで打席が回ってきた増田陸は、千葉ロッテマリーンズ4番手・廣畑敦也の4球目127キロのスライダーをセンターへ弾き返し、ダメ押しタイムリーヒットを放ち、一挙5点の猛攻を締めくくった。

2安打2打点を記録した増田陸だが、前日2日の試合後から結果を残す為の準備は始まっていた。

コンパクトに振らないと、速い球はなかなか打てないと考えた増田陸は、打撃用マシンの5m前に立ち、バットを振り込んでいた。

さらに、故障離脱中で自主トレの師匠、坂本勇人にも電話をかけてアドバイスをもらい、その助言を素直に即実行できたことが佐々木朗希から2安打2打点を記録する好結果に繋がった。

タイムリーヒットを放った増田陸に対し、原監督は非常に価値あるタイムリーだったと絶賛した。

増田陸は明秀日立高から2018年ドラフト2位で巨人に入団し、プロ4年目の今シーズンは育成選手となったが、3月に支配下選手へ再登録されていた。

巨人の一塁スタメン争いは、巨人で再起をかける中田翔と今シーズンでの2000安打達成を狙う中島宏之の一騎打ちかと思われていた。だが、5月15日の中日ドラゴンズ戦でプロ初本塁打を放ち、そこからヒットを積み重ね、4試合連続スタメン起用された増田陸が打率.357と結果を残し、中田翔と中島宏之をしのぐ存在感を放ち始めている。

増田陸には、思い切りのいいスイングで、さらにヒットとホームランを量産し、中田翔と中島宏之を置き去りにするほどの活躍で、一塁スタメンを勝ち取ってもらいたい。

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