SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

メジャー11年で1312安打。ジャイアンツ中軸期待の新助っ人とは?

パーラはメジャーでゴールデングラブも受賞

 リーグ連覇を目指すジャイアンツ。補強戦力が機能すれば、十分に目標達成できるだろう。

 投手陣は昨季15勝の山口俊(現ブルージェイズ)がメジャーに移籍し、大きな穴が空いた。

 そこで新助っ人右腕のサンチェスを獲得。メジャー経験は少ないが、昨季は韓国で17勝を挙げており、先発として期待される。

 また、セットアッパー候補として速球派右腕のビエイラも獲り、マシソンが抜けた救援陣も補強した。

 野手陣では昨年までの助っ人勢を放出し、メジャー通算11年で1312安打のパーラを獲得。中軸を担える打力があり、外野手としての守備能力も高い。

 一方、ポジションでは二塁だけが流動的で、ここが若手の競争の場。誰が固定されるか注目したい。

 ドラフトでは高校生重視で若返りを図り、1位で右腕の堀田賢慎を獲得。150キロに迫る直球が魅力で、(右ひじ手術で復帰まで時間はかかるが)将来のエース候補だ。


※投手陣はリーグ平均以上の力が維持され、打力が伸びたことで昨季は5年ぶりのリーグ優勝。今季は先発陣の穴埋めが最大の課題になる
ーー次回【読売ジャイアンツ投手編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

【書誌情報】
『野球太郎』刊行:イマジニア株式会社 ナックルボールスタジアム

野球の見方が変わる!日本で最もディープなプロアマを網羅する野球誌


伝説の野球誌『野球小憎』の創刊スタッフたちが2012年秋から場を変えて、『野球太郎』を刊行。
ドラフト候補選手に関する情報量は野球誌No.1の実績。全国各地の野球ライターや、ネットで評価の高いアマチュア野球研究家たちが誌面で大活躍中です。
他では読めないユニークな企画が満載。圧倒的な情報量と内容を満喫してください。