SPORTS COLUMN
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巨人正捕手争いをリードする小林誠司が、4年連続で達成した偉業とは?

盗塁阻止率.417で4年連続リーグ1位

 巨人の先発陣はエースの菅野智之が軸。昨季は腰痛などで離脱もあった中で11勝を挙げており、体調が万全ならば問題はない。

 二番手以降はメルセデス、桜井俊貴、髙橋優貴、今村信貴と続く。ただ、山口俊が抜け、菅野と同等の力を出せる投手がいないのは不安材料。

 その点、新加入のサンチェスにかかる期待は大きく、古川侑利をはじめ若手の台頭も待望される。

 救援陣は来日2年目のデラロサが抑えで適任。セットアッパーは抑えも務めた左の中川皓太で、中継ぎは澤村拓一、大竹寛、鍵谷陽平、宮國椋丞。左も田口麗斗、高木京介と駒がそろう。さらに新加入のビエイラも控えている。

 捕手陣は小林誠司がレギュラー。昨季は盗塁阻止率・419で4年連続リーグ1位となった。二番手は炭谷銀仁朗。打力ある大城卓三は一塁での出場も増えている。


◎=両打、☆=一塁手、サ=サイドスロー、下線=2019年ドラフト選手、◇=育成選手、太字=外国人選手。年齢は2020年の満年齢。(情報は2020年2月10日現在)
ーー次回【横浜DeNAベイスターズ・チームバランス編】へ続く >

(初出:【野球太郎No.034 (2020年月2月25日発行)】)

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