SPORTS COLUMN
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【巨人】「走れる吉川尚輝」の封印を解き放つために必要なのは「岡本和真との別れ」!?

吉川尚輝の足でヤクルトの背中を捕まえろ!!

18日のヤクルト戦は両軍で計7本のホームランが飛び出す空中戦。

8-10という点の取り合いを制して何とか巨人が勝ち連敗を止めた。

首位のヤクルトに勝ったことが何より大きいし、この対ヤクルト3連戦を何とか3連勝してゲーム差を縮めておきたいところだ。

 

ホームランは野球の華、ファンの目がそこに向くのはしょうがないが、この試合で注目すべき巨人の攻撃はホームランだけではなかった。

それは、吉川尚輝が決めた2盗塁。

地味に映ることかもしれないが、勝利を掴んだキーポイントだったと言っても過言ではない。

この2盗塁、どちらも盗塁成功→シングルヒットで得点という超効率的な得点に結びついたからだ。

 

吉川尚輝の盗塁数はこれで15個となったが、本来はもっと走れる選手。

しかし、今シーズンは走る機会が少なかった。理由は明確。

5月~6月は多くの試合で後ろに岡本和真がいる3番打者を任されていたからだ。

これは野球のセオリー的な話になるが、ホームランが期待できる岡本和真が打席にいる時は盗塁のメリットが少ない。なので、ベンチも盗塁のサインを多く出さなかったはず。

しかし、1番となれば話は別。塁に出て2番、3番の時は可能な限り走ることが有効になってくる。

つまり、岡本和真との打順を離すことで吉川尚輝の盗塁企画数は間違いなく増えてくる。

巨人のスタメン選手で最も走れるのは間違いなく吉川尚輝であり、その武器を使わない手はないのだ!!

 

改めて昨日の試合を振り返ると、吉川尚輝が1番にいてくれることで、打順が打線になって点を取れたと言っていいだろう。

 

まだまだ残されたシーズンは長い。

ヤクルトを逆転するためには「1番・吉川尚輝」が打線を牽引してくれることが必要不可欠だ!!

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