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JRAビギナーズセミナー講師:長谷川雄啓の【ファンタジーS】過去10年データ分析!

Text:長谷川雄啓

ファンタジーS(11月7日 阪神11R)芝1400m

2歳牝馬限定の芝1400m戦。

今年、京都から阪神に舞台を移しますが、データは過去10年で見ていきます。

1番人気は〔223〕、2番人気は〔101〕、3番人気は〔012〕。

6番人気以下〔343〕、2ケタ人気馬〔112〕。

馬連3ケタ1回に、万馬券3本。

波乱含みの2歳牝馬重賞です。

ステップレースを見ていきましょう。

小倉2歳Sから〔200〕。2着と13着の馬。

函館2歳Sから〔102〕。連対馬。

新潟2歳Sから〔011〕。2着と4着の馬。

OPから〔013〕。3着以内3頭と、8着馬。

1勝クラスから〔030〕。3頭とも2番人気2着馬でした。

新馬戦から〔330〕。1、2番人気で勝ち上がった馬。

未勝利戦から〔314〕。4番人気までで勝ち上がった馬。

施行時期が変わったデイリー杯2歳Sを除く、馬券圏内28頭すべてが、近2走いずれかで連対を果たしており、勝ちがなかったのは1頭だけ。

キャリア5戦以上は2着に1頭だけです。フレッシュなほうがいいと覚えておいて下さい。

上位人気に信頼の置けない2歳牝馬の重賞。思い切った穴狙いも面白いかもしれません。

※〔 〕の中は、1着、2着、3着の回数です。



【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と』


【レギュラー出演番組情報】
『ジンバナ』 毎週日曜よる8:54~9:00(BS-TBS)


【書誌情報】
『究極の競馬ガイドブック 自分で“勝ち馬”を探せるようになる』
著者:長谷川雄啓 JRAビギナーズセミナー講師

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくので、まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導いてあげるのを目的とした本です。