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【ホークス新戦力査定/評価:B】ガルビスの不発で打線の勢いを欠いた…又吉克樹の離脱で優勝逃す

12球団完全データファイル2022

オリックス&ヤクルトがともにリーグ連覇を飾った2022年。多くの記録も生まれたメモリアルなシーズンを、詳細データをベースに12球団ごとに細かく振り返ろう!

【新戦力査定/評価:B】痛かったガルビスの不発…又吉の復活がカギを握る

打線が勢いを欠いた原因はやはり新助っ人・ガルビスの不発だろう。メジャーでバリバリのレギュラーを張った遊撃・二塁手。開幕戦では逆転満塁ホームランを放ち、助っ人新時代到来を予感させたが、その後はズルズルと低迷。結局、38試合で打率・171、2本塁打でシーズンを終えた。

ただ、守備能力は超一流。8月には9試合で打率・304をマークしており、2年契約で来季は巻き返しに期待したい。中日からFA移籍の又吉克樹はリリーフ陣で安定した投球を見せていたが、7月に右足甲を骨折。又吉の離脱がなければ、優勝はほぼ間違いなかっただろう。

又吉の離脱に伴い、NOL・福井から実績豊富な秋吉亮を獲得したが、活躍には至らず戦力外になっている。 一方でルーキー勢は活況だった。大学卒業後、社会人で3年の経験を積んだドラ4・野村勇は10 本塁打、10盗塁とパワフルなプレーを見せ、ドラ2・正木智也も一軍でしっかりと3本塁打を放ちアピールに成功した。

ドラ1・風間球打は右肘痛のリハビリと体作りに終始したが、秋のフェニックスリーグで実戦登板を開始。来季以降の一軍デビューが待ち遠しい。


出典:『がっつり! プロ野球(33)』

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