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JRAビギナーズセミナー講師:長谷川雄啓の【日経賞】過去9年データ分析!

Text:長谷川雄啓

日経賞(3月27日 中山11R)芝2500m

阪神で行われた11年を除く、データは過去9年です。

1番人気は〔321〕、2番人気は〔120〕、3番人気は〔201〕。

6番人気以下〔145〕、2ケタ人気馬〔110〕。

馬連3ケタ2回に、万馬券1本。

12番人気の馬が勝った12年を除けば、勝ち馬は4番人気までとなっています。

ステップレースを見ていきましょう。

有馬記念から〔222〕。人気、着順は不問です。

ジャパンCから〔110〕。こちらも人気、着順は不問。

菊花賞から〔010〕。2着馬。

日経新春杯から〔311〕。連対4頭に、9着馬1頭。

AJCCから〔113〕。掲示板4頭に、3着馬1頭。

京都記念から〔020〕。共に6着馬。

中山記念から〔001〕。4着馬。

ステイヤーズSから〔001〕。5着馬。

ダイヤモンドSから〔100〕。15着馬。

小倉大賞典から〔001〕。勝ち馬。

3勝クラスから〔110〕。勝ち馬。

連対18頭のすべてが、前走芝2200m以上。

これには3着も8頭が当てはまり、例外の2頭は芝1800mからの馬でした。

連対18頭中、14頭に芝2200m以上の重賞での3着以内がありました。

勝ち馬9頭で見ると、すべてに重賞3着以内またはOP勝ちがありました。

牝馬は〔001〕。

最後に年齢別で見ておきましょう。

4歳〔461〕、5歳〔213〕、6歳〔312〕、7歳〔012〕、8歳〔001〕。

4歳馬を中心に、6歳までの馬がいいようです。

※〔 〕の中は、1着、2着、3着の回数です。

【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と映画』

【書誌情報】 重版出来!

『自分で“勝ち馬”を探せるようになる《究極の競馬ガイドブック》』

著者:長谷川雄啓 JRAビギナーズセミナー講師

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。

そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。

これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。

ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくもの。まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導くことを目的とした本です。