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「前走1勝クラス」が強い! どの距離を走ってきた馬を買うべき?【青葉賞】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!

Text:長谷川 雄啓

青葉賞(土曜・東京)芝2400m

3歳馬による、ダービーTR。上位2着までに、優先出走権が与えられます。芝2400m戦、GⅡ。

過去10年、1番人気は〔333〕、2番人気は〔001〕、3番人気は〔201〕。

6番人気以下〔333〕、2ケタ人気馬〔111〕。

馬連3ケタ1回に、万馬券2本。

1番人気の複勝率は90%ですが、それでも波乱含みの結果となっています。

ステップレースを見ていきましょう。

弥生賞から〔210〕。3、4、6着の馬。

スプリングSから〔100〕。7着馬。

京都2歳Sから〔100〕。勝ち馬。

共同通信杯から〔011〕。3着と4着の馬。

京成杯から〔010〕。2着馬。

OPのすみれSから〔001〕。2番人気7着馬。

実は、1勝クラスからが最もよく〔678〕。勝ち馬18頭に、2、3、4着馬。

新馬、未勝利勝ちからの馬券圏内はありません。

前走重賞組で3着を外した4頭は、いずれも勝ち馬から0秒7差以内。取捨選択の目安にしてみて下さい。

1勝クラスから馬券圏内に来た21頭の前走距離を見てみると、2200m以上が20頭、例外の1頭は1600mから。この馬、青葉賞は3着でした。

連対20頭中、19頭に芝2000m以上での勝ちがあり、例外の1頭には芝1800mの勝ちと芝2000mの重賞で4着がありました。

キャリア8戦以上の馬の馬券圏内はありません。

※〔 〕の中は、1着、2着、3着の回数です。

【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と映画』

【書誌情報】 第5版出来!

『自分で“勝ち馬”を探せるようになる《究極の競馬ガイドブック》』

著者:長谷川雄啓

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。

そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。

これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。

ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくもの。まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導くことを目的とした本です。

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