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シャンパンカラーには厳しいデータ! 連対馬の95%にあった距離実績とは!?【京成杯】競馬初心者講座講師:長谷川雄啓の過去10年データ分析!

Text:長谷川 雄啓

GⅢ・京成杯(日曜・中山)

3歳馬による芝2000m戦。

過去10年、1番人気は〔330〕、2番人気は〔031〕、3番人気は〔101〕。

6番人気以下〔327〕、2ケタ人気馬の馬券圏内はありません。

馬連3ケタ2回に、万馬券なし。

5~7番人気で〔547〕。“次位”まで、手を広げたいレースです。

 

ステップレースを見ていきましょう。

朝日杯FSから〔100〕。7着馬。

ホープフルSから〔111〕。GⅠになってからは11着馬、GⅡ時代は2、3着馬。

ラジオNIKKEI杯2歳Sから〔010〕。4着馬。

京都2歳Sから〔010〕。5着馬。

OPの萩Sから〔100〕。5着馬。

1勝クラスから〔323〕。連対7頭に、3着馬1頭。

新馬勝ちから〔313〕。

未勝利勝ちから〔143〕。

前走がGⅠなら、人気、着順は不問。

GⅡ以下のOPクラスなら、掲示板必須。

1勝クラスなら、連対には連対必須、3着馬は3着に1頭です。

距離で見てみると、前走が1600mだったのは朝日杯FSからの1頭だけ。

あとは、1800mが6頭、2000mが23頭です。

馬券圏内30頭すべて、近2走のいずれかで連に絡んでいました。

 

連対20頭中13頭に芝2000mでの勝ちがあり、6頭に芝1800mでの勝ちが。残りの1頭にも芝1800mの重賞での2着がありました。

OPクラスの実績や出走歴は問いません。

牝馬は〔010〕。当日1番人気に推されていた馬です。

キャリア5戦以上の馬は3着まで。

また、キャリア3戦の馬がよく、5勝を含む、半数の10連対。そして、キャリア1戦の馬の3勝が続いています。

※〔 〕の中は、1着、2着、3着の回数です。

【初出】
長谷川雄啓ブログ『馬とおしゃべりと音楽と映画』

【書誌情報】 第5版出来!

『自分で“勝ち馬”を探せるようになる《究極の競馬ガイドブック》』

著者:長谷川雄啓

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。

そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。

これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。

ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくもの。まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導くことを目的とした本です。

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