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ホッカイドウ競馬を締めくくる【道営記念】で「死の馬番」に入ってしまった馬とは?

Text:あもあもだいち

有馬記念と同じくファン投票で出走馬を決める、ホッカイドウ競馬の「道営記念」を過去10年のデータから勝ち馬を炙り出す!!

ホッカイドウ競馬を締めくくるレース「道営記念」が11月10日、門別競馬場で開催される。

この道営記念はJRAで例えると有馬記念としての位置づけである。ホッカイドウ競馬に所属している馬の中からファン投票で出走が決まるレースである。

今年もファンに選ばれた16頭のフルゲートで出走を予定している。

そこで、道営記念の勝ち馬を過去10年のデータから炙り出していく!!

 

1,馬齢

6歳馬が最多の3勝を挙げ、続いて3歳馬と4歳馬が2勝を挙げている。意外に馬齢としては脂が乗る5歳馬の勝ちが少ない。

また、昨年は8歳馬が勝利したが、過去10年で7歳馬以降のベテラン馬が勝ったのは、昨年、一昨年の勝ち馬クインズサターンのみ。さらに言うならば9歳馬以降の馬の勝ちはなく、道営記念の歴史の中でも9歳馬以降の超ベテラン馬の勝ちはない。

 

2,牡馬vs騙馬

今年は牝馬の出走がないため牡馬と騙馬を比較してみる。

過去10年で騙馬は勝利しておらず、3着内すら2020年2着、2021年3着のルールソヴァールが結果を残しているだけで騙馬にとっては以外と厳しいレースとなっている。

 

3,枠番・馬番

枠番では3枠が最多の3勝、続いて5枠と7枠が2勝を挙げているように、偶数枠より奇数枠が有利な傾向にある。また1枠と2枠は勝っておらず内枠も不利なことが分かる。

これを細かく馬番で見てみると3着内に1度も入ったことのない「死の馬番」が浮かび上がってきた!!

その馬番とは⑪である!! そのため、前走でダービーグランプリ2着と結果を残したエンリルにとっては厳しいデータを突き付けられてしまった!!

 

以上から、馬齢が5歳と7歳馬以降のベテラン馬は勝ち馬候補から外す。騙馬も外す。

また、1枠&2枠の内枠と偶数枠に入らなかった馬、そして馬番⑪に入らなかった⑥シルトプレのみが勝ち馬候補として残った!!

 

果たしてデータが示した⑥シルトプレが門別競馬2022年の最後を締めくくることが出来るのか!?

発走は11月10日の門別競馬場12レース、20時30分予定!!

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