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【京浜盃】死の枠と好調枠の差がハッキリと出ている南関東競馬クラシック最重要トライアル!

Text:あもあもだいち

地方競馬初心者でも大丈夫! 単勝を買うべき馬とは!?

JRAでは、クラシックの切符を手に入れた馬が続々と決まっていくなか、南関東競馬でもクラシックの切符を手に入れるため、前哨戦が行われている。

その南関クラシック第1戦、羽田盃の優先出走権を手に入れられる競走「京浜盃」が、3月30日の大井競馬場で開催される。

 

JRAと違って地方競馬の3歳戦は、競馬初心者には出走表を見ても分かりづらいと思うので、ここでは初心者でも分かる有力馬候補を過去10年のデータから炙り出していく。

 

1:上位人気馬を狙え!!

京浜盃は過去44回開催されているが、そのうち39回も3番人気以内の馬が勝利している。過去10年でも、2020年以外は3番人気以内の馬が勝利を収めている堅いレースである。そのため、当日の3番人気以内の単勝だけを買うのも面白い。

 

2:前走「雲取賞」組

雲取賞は2019年から重賞に昇格したため、傾向が変わってくる可能性もあるが、準重賞時代を含め、意外にも過去10年で「雲取賞」を走った馬からは勝ち馬が現れていない。

それどころか、馬券圏内の3着以内に入ったのも3頭しかいないほど、京浜盃には不向きなレース。今回も⑤シルトプレ、⑥ナッジ、⑨シャルフジン、⑪マイブレイブの4頭には厳しいデータとなっている。

 

3:枠番別過去10年データ

枠別成績では、4枠が3勝、7枠と8枠がそれぞれ2勝を挙げている。また、3着以内に来る複勝圏率では、8枠が55%を超える数字を残しており、単勝なら4枠、7枠、8枠。

三連馬券の組み立てを考えるなら、8枠は外すことの出来ない枠となっている。

対して、全く勝っていない枠が1枠と6枠。しかも、この二つの枠で3着以内に入ったのが1枠の1回のみと、ほとんど馬券に絡めてない死の枠となっている。

今回その枠に入った①ノブレスノア、⑥ナッジ、⑦コブラの3頭を買うことはオススメできない。

 

以上からのデータから、①ノブレスノア、⑤シルトプレ、⑥ナッジ、⑦コブラ、⑨シャルフジン、⑪マイブレイブの単勝は敬遠したい。

残った②③④⑧⑩の5頭のうち当日の人気が3番人気以内の馬を狙ってみたい。現実的には⑧プライルードということになるだろう。

 

果たして、南関東競馬クラシック「羽田盃」の切符を手に入れるのはどの馬か!?

発走は3月30日の大井競馬場11レース、20:10予定。

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