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【京王杯SC】東京芝1400mの産駒別成績、過去10年のデータからの予想

Text:あもあもだいち

マイル女王を決める前日に開催される「京王杯スプリングカップ」。

過去の勝ち馬を見てみると、古くはダイイチルビーがここを勝って、その後に安田記念(GⅠ)やスプリンターズS(GⅠ)を勝った。

他にもストロングリターンなどGⅠ馬を多く輩出してきた。

今年も、ここを足掛かりに飛び立ちたい17頭が集結。

復活を狙う⑭タイセイビジョン、NHKマイル(GⅠ)を勝って以降は安定しないレースが続く⑩ラウダシオン、条件戦2連勝で重賞初挑戦の⑨ビオグラフィー、ダート重賞を勝って再度の芝挑戦①エアアルマスなど、個性豊かなメンバーの名前が並ぶ。


また、2014年以降から安田記念(GⅠ)の優先出走権が与えられているレースでもあるが、優先出走権を与えられてから、ここと安田記念を連勝した馬は未だ現れてはいない。

しかし近年は、ダノンスマッシュやタワーオブロンドンが秋にスプリント王者に。サトノアラジンは翌年に安田記念を制覇しているように、秋以降に結果を残す馬が多い。


そこで、どの馬が勝利を手にするのか血統から推測してみよう。

京王杯SCが行われる東京芝1400mの種牡馬成績の上位は、

ロードカナロア産駒:勝率15% 複勝率 38%

ダイワメジャー産駒:勝率11% 複勝率 29%

オルフェーヴル産駒:勝率2% 複勝率 20%

リアルインパクト産駒:勝率9% 複勝率 23%(出走回数が少ない)

タートルボウル産駒:勝率6% 複勝率 23%(出走回数が少ない)


昨年もロードカナロア産駒が1着から3着を独占したように、ロードカナロア産駒が圧倒している。

ただし、この京王杯SCは過去10年の勝ち馬の父親は全て違っており、年違いで複数回3着以内に入った産駒も、今年の出走馬からだとダイワメジャー産駒しかいない。


そこで、今年の勝ち馬を出走回数は少ないが、京王杯SCでは勝ったことのない産駒、リアルインパクト産駒の⑩ラウダシオンと予想したい。

相手にロードカナロア産駒の⑨ビオグラフィーや⑤カイザーミノルを推したい。


果たして、GⅠ奪取の足掛かりとして京王杯SCを勝つのはどの馬か!?

出走は、5月15日 東京競馬場 11レース 15時45分予定。