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【南部杯】アルクトスは2連覇達成出来るのか!? ライバルとなる有力馬とは!?

Text:あもあもだいち

1着賞金が当レース史上過去最高となった今年、制覇するのはどの馬か!?

10月11日は、盛岡競馬場で最大のレースが開催される。

その名も「南部杯JpnⅠ」。昨年も1着賞金が4500万円から5000万円に増えたばかりだが、今年もさらに賞金が増え、1着賞金6000万円と歴代最高額なった。

これを狙って昨年のチャンピオン⑯アルクトスが、昨年よりも充実した臨戦過程で参戦して来ており、その他の出走馬にとってはかなり大きな壁となって立ちはだかることに。しかし、その他のライバル馬たちも知名度、実績ともに名のある馬が参戦してきた。

そこで⑯アルクトスのライバルとなる有力出走馬の診断を行ってみた。

①インティ

2019年のフェブラリーS勝ち馬で、それ以降勝ちこそないが、度々好走しており侮れない存在。特に前走のかしわ記念では、いつもの逃げではなく後ろから差す競馬で3着と結果を残してきており、今回も後ろから差す競馬をしてきたら面白い存在となる。

③サンライズノヴァ

2019年の南部杯勝ち馬。3年連続の参戦となる。昨年は4着と敗れるも次走の武蔵野Sを勝った。しかし、それ以降が良くない。3戦して掲示板すら入っておらず、ここも厳しい!?

⑩ワイドファラオ

昨年かしわ記念を勝ちGⅠ級馬となるも、その後は今年のさきたま杯での3着が最高で、さらに前走はNHKマイル以来の芝を使うなど迷走気味。ここも3着すら厳しい!?

⑬エアスピネル

昨年のダート転向後は、勝ちこそないが上位を脅かす走りを見せており、ダートの1600mでは馬券圏内を外れたこともない。そのため8歳馬ながらアルクトスの最大のライバルかと思われる。

⑭ヒロシゲゴールド

デビュー以来、一貫して短距離を走ってきており1600mは初距離となる。新味を期待したいところだが、血統的に父がサウスヴィグラスで自身も短距離ダートで活躍し、その子供たちも多くが短距離馬として活躍。母も短距離で活躍した生粋の短距離馬血統のため、この距離はもたないため消しとする。

⑮ソリストサンダー

今年のフェブラリーSこそ7着と着外に沈んだが、武蔵野Sやかしわ記念で2着の実績があり、ここも鞍上・戸崎Jのタクトによって、馬券圏には十分に入ってくる恐れがあり、外せない1頭。

以上が有力馬で、今回は地方所属馬ではJRA勢に歯が立たないとみて、切ることにした。

そこで馬券の買い目だが、⑯アルクトスを軸に対抗①インティとし、紐で⑬エアスピネルと⑮ソリストサンダーの2頭とする3連単で勝負!!

果たしてアルクトスの2連覇か!? それとも他馬の勝利か!?

発走は10月11日 盛岡競馬場 11レース 17時30分 発走予定。