サマー2000シリーズ第1戦「七夕賞(GⅢ)」の有力馬とは!?

夏競馬、本格化を告げるレース、サマー2000シリーズ第1戦「七夕賞(GⅢ)」が7月11日の福島競馬場で開催される。
この七夕賞は福島競馬場の芝コースを1周する2000mで争い、ハンデ競走となっている。
そのため、二桁人気の馬が勝つことも多く 波乱傾向のレースとなっている。
ここで少し有力馬について紹介しよう。
⑨クレッシェンドラヴ
トップハンデ58kgを背負い2連覇を目指す1頭。過去に連覇を達成した馬はミヤビランベリの1頭しかいない。近走はGⅠに挑戦していたとはいえ、決して褒められる成績ではないが、2019年は2着、2020年1着と七夕賞で好成績を収めていることもあり、今回も怖い存在である。
④トーラスジェミニ
重賞制覇はないがオープン競走3勝をしており、逃げが決まれば念願の重賞を勝つことも夢ではない1頭。ただし②ロザムールも逃げたい馬のため、この同型との兼ね合いしだいとなる。
⑯ヴァンケドミンゴ
昨年の3着馬であり、今まで勝った4勝全てが福島競馬場と福島巧者の馬である。前走のリステッド競争の福島民報杯では13着と惨敗しているが、これは福島県沖地震の影響で新潟競馬場での代替開催となっており、福島競馬場で走ることが出来る七夕賞で、重賞初制覇を挙げる可能性がある1頭。
⑭ワーケア
3歳時はディープ記念弥生賞で2着に入った後は、日本ダービーで8着、新潟記念10着、富士S8着と掲示板にすら乗らないレースが続いている。今回ハンデも55kgと軽いため、重賞初制覇の可能性が出てきたが、気になるデータが!?
過去20年遡っても、4歳馬が勝ったのは2頭と少なく、どちらも57kgと重いハンデで勝っており、軽ハンデの⑭ワーケアにとって厳しいデータとなっている。
以上の4頭を紹介したが、まだまだ前走で鳴尾記念(GⅢ)2着の⑥ショウナンバルディや、2018年の京都2歳S(GⅢ)勝ち馬⑩クラージュゲリエなど、ハンデ戦のためにどの馬が勝っても不思議ではない超難解のレースとなっている。
果たして七夕賞を勝ってサマー2000シリーズを有利に戦える馬はどの馬か!?
発走は7月11日 福島競馬場 11レース 15時45分予定。
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