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年俸28億円以上とメジャーから高評価!高額契約間違いなしの千賀滉大

Text:花田雪

千賀、藤浪、吉田正も?この選手、メジャー行ったらどうなる?

今オフもまた、日本のプロ野球界からメジャーリーグへと旅立つ選手が生まれそうだ。千賀滉大(ソフトバンク)、藤浪晋太郎(阪神)に加え、吉田正尚(オリックス)の名前も上がっているが、果たして彼らはメジャーで生き残れるのか!?

千賀は高額契約間違いなし!

今オフ、よほどのことがない限りはメジャー移籍を果たすはずなのが千賀滉大。2016年に本格的に先発に転向してから今季まで7年連続2ケタ勝利。チームのエースとして投げ続け、WBCなど国際舞台での経験も豊富。ストレートの最速は164キロで、驚異の落差を誇る「お化けフォーク」に加え、近年はカットボールにも磨きをかけるなど投球に幅も生まれている。

2010年育成ドラフト4位でプロ入りを果たし、そこから球界を代表する投手までのし上がったハングリー精神もまた、メジャーで成功するために必要な素養だろう。

千賀本人にとってもメジャー移籍は悲願。数年前からポスティングでの移籍を希望しながらチームの方針で海外FA権取得まで待った経緯もある。来季で30歳と決して若くはないが、投手として脂の乗り切ったタイミングとも言える。

球威や変化球の質だけなら、山本由伸と並んで「日本球界最高クラス」の投手。当然、メジャーからの評価も高く年俸は単年で2000万ドル(28億円以上)以上、総額では1億ドルクラスの契約が予想されている。

移籍先にもよるが、先発としてローテーションの2〜3番手以上を期待されるのは間違いない。先発として160キロ以上を投げられる投手はメジャーでも決して多くはない。加えて、空振りを奪える落ちるボールはメジャーの強打者にとっても間違いなく脅威となるはずだ。

欲を言えばツーシームやシンカーなど「逆方向への変化球」があれば言う事なしだが、球種が手持ちの球種だけでも十分勝負できるのは間違いない。

出典:『がっつり! プロ野球(33)』

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