2020年8月度
SNS&検索ポイントランキング
オリックス・バファローズ編
●5位:T-岡田
【 8649 SP】
2010年には本塁打王とベストナインを受賞するなど、
大きな実績を残している大砲がオリックスにはいる。
入団15年になる今年32歳を迎えた球団生え抜きの選手は、知名度も実績も抜群。
そして、その名前も、また知名度を上げるのに十分なインパクトがある。そう、決して忘れてはいけない大砲こそ、「T-岡田」選手である。
ここ数年、不調が続き、ファンも納得する活躍はできていなかったが、今シーズンはオフのプエルトリコで開催されたウィンターリーグに参戦したことが功を奏したのか、開幕より出場を続け、復活ロードを歩み始めた印象だ。9月23日時点で打点はチーム2位の37打点を挙げている。
が、ファンはもちろん、本人もまだまだ納得のいく成績ではないはず。あの豪快なスイングから放たれる本塁打を自己最高のシーズン33本を超えた時こそが、本当の復活となるだろう。
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プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。
2020年8月はオリックス・バファローズ編として上位10名を選出して紹介。
SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。
≪スポルアップ:会社概要≫
日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。
公開日:2020.09.24