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歴代3位タイのシーズン130得点達成!山田哲人

Text:福嶌弘

2018年プロ野球PICKUP記録

さまざまな記録が生まれた2018年のプロ野球。偉大なスラッガーと並んだ大記録や不名誉すぎるワースト記録まで、選手たちが残した軌跡に注目して、2018年度のプロ野球を振り返ろう!!

夏の猛チャージで復活!あわや40-40達成も?

●山田哲人(東京ヤクルトスワローズ) 【2018年度に達成された記録】
シーズン130得点:歴代3位タイ

山田哲人の代名詞になった感のあるトリプルスリー。3年連続達成を狙った2017年度は不振に喘いで達成できずに終わった。2016年に受けた死球の影響でコンディションを崩しているようにも思われただけに復活を願うファンも多くいたが…結果はファンの期待以上の好成績を残した。もともとスロースターターの山田哲人だが、2018年は開幕から調子が上がらず、打率が3割を超えだしたのは青木宣親が2番に固定された7月に入ってから。この月に打率4割をマークして波に乗ると次第にエンジンがかかり、本塁打も盗塁も量産。9月の時点で本塁打と盗塁は30を超え、一時は前人未到の40・40達成まで期待されるほどの好成績を収めた。残念ながら(?) トリプルスリーのみの達成となったが、40・40達成に期待がかかる。
(記録は2018年度末時点でのものです)

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