SPORTS COLUMN
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遊撃手史上1位のシーズン526補殺達成で70年ぶりに記録更新!源田壮亮

Text:福嶌弘

2018年プロ野球PICKUP記録

さまざまな記録が生まれた2018年のプロ野球。偉大なスラッガーと並んだ大記録や不名誉すぎるワースト記録まで、選手たちが残した軌跡に注目して、2018年度のプロ野球を振り返ろう!!

70年ぶりの記録更新でSNS上でも大盛り上がり!

●源田壮亮(埼玉西武ライオンズ)
【2018年度に達成された記録】
シーズン526補殺:遊撃手史上1位

プロ入り前から守備に定評のあった源田壮亮。ルーキーイヤーの昨季もUZR(※)で12球団トップの21.5を記録。そうした華麗な守備がチームを支え、史上初となる1年目からのフルイニング出場の原動力になったのは言うまでもない。フルイニング出場とともに増えたのが捕殺数。ただでさえ守備範囲が広い源田壮亮は捕殺が多かったが、2018年は従来の遊撃手記録50捕殺をの70年ぶりに更新。シーズン終了時には528にまで伸ばした。二塁ベース付近のセンターに抜けそうな打球にしっかり走って追いつき、力強くステップして投げる源田壮亮の姿を幾度となく見たファンも多いことだろう。ちなみにSNS上では源田壮亮のプレーに感嘆の声を上げるファンたちが「#源田たまらん」というハッシュタグを付けて投稿し、盛り上がりを見せている。※UZR-「リーグにおける同じ守備位置の平均的な選手が守る場合に比べて、守備でどれだけ失点を防いだか」を表す指標
(記録は2018年度末時点でのものです)

【初出】がっつり!プロ野球22号(2018年11月発売)

 

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