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清原を超えろ!史上最年少 100号!村上宗隆【プロ野球2021達成期待の記録はコレ!】

Text:西尾典文

プロ野球2021達成期待の記録はコレ!

コロナに負けず、大記録樹立を祈願して!

今年も多くの大記録達成が期待されるプロ野球。その中でも編集部がピックアップした7つの記録について、達成を祈願する意味も込めて紹介したいと思う。

燕の大砲は更に進化中!チームの補強も追い風に

村上宗隆/東京ヤクルトスワローズ
『清原を超えろ!史上最年少100号!』

昨年は“2年目のジンクス”を全く感じさせない大活躍で初の打率3割もクリア。出塁率、長打率はともにリーグトップの数字をマークしており、名実ともにチームの主砲へと成長を遂げた。長打力を維持しながらこれだけ短期間に確実性もアップした例はなかなかなく、高卒3年目が終了した時点での総合力は松井秀喜よりも確実に上だ。

そんな村上のターゲットとなるのは清原和博の持つ最年少100本塁打(21歳9カ月)だが、2月2日生まれの村上宗隆はシーズン中に35本を放てばクリアとなる。決して楽な数字ではないが、一昨年は36本塁打を放っているだけに十分射程圏内と言えるだろう。

村上宗隆自身の成長と充実ぶりも頼もしいが、加えてプラスになるのがチーム事情だ。山田哲人が残留し、サンタナ、オスナという長打力のある外国人が加入したことで打線は確実に厚みを増し、村上だけにマークが集中することが避けられる。昨年の成績を大きく上回り、令和初の三冠王獲得にも期待したい。

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