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打撃フォームの再構築でもう一段上の選手に!外崎修汰は山賊打線復活のキーマンとなれるか!?

Text:落合初春

プロ野球2022復活期待の選手たち

盛者必衰――。野球のみならず、すべての物事に訪れる「終わり」のとき。しかし、「それはまだ早い!」と言いたくなる選手たちに情熱エール!

昨季は死球で波に乗れず…山賊打線復活のキーマン

外崎修汰/埼玉西武ライオンズ
『“強打のユーティリティ”復活を!』

【2021DATA】73試合 打率.220 本塁打5 打点19 安打56

 昨季は最下位に終わった西武だが、なかでも惜しかったのは外崎修汰の不発だ。4月3日のソフトバンク戦で左足首に死球を受け、腓骨を骨折。前半戦のほとんどを棒に振った。それでも復帰後、8月は月間打率・279、3本塁打、出塁率・371と好調だったが、9月に入ると月間打率1割台に落ち込み、そのままシーズンを終えてしまった。

2020年は全試合出場を果たしたが、打率・247、8本塁打と打撃で結果を残せず、足踏みが続いている。2019年には26 本塁打を放った実力者。30歳の節目を迎える今年、立ち止まるわけにはいかない。秋のキャンプでは「今までは勘というか本能でやってしまっていた」と偽らざる気持ちを語り、指導陣とともに打撃フォームの再構築に着手した。理論と持ち前のセンスが結びつけば、不振脱却どころではなく、もう一段上の選手になれるはず。

出典:『がっつり! プロ野球(31)』

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