SPORTS COLUMN
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錆びつくにはまだ早い!30本塁打到達で巻き返し期待の中田翔

Text:落合初春

プロ野球2022復活期待の選手たち

盛者必衰――。野球のみならず、すべての物事に訪れる「終わり」のとき。しかし、「それはまだ早い!」と言いたくなる選手たちに情熱エール!

やせ細った姿から一変か!?30本塁打へ巻き返しだ!

中田翔/読売ジャイアンツ
『色々あったけど……錆びつくのはまだ早い!』

【2021DATA】34試合 打率.154 本塁打3 打点7 安打14

昨季、シーズン途中に巨人に無償トレードで移籍。まぁ色々あったのだが、その一件がなかったとしても不調、腰痛に苦しんでおり、オフにはノンテンダーになっていたであろう中田。移籍後ははっきり言って、ユニフォームがダボダボに感じるほどやせ細っていた。ベスト体重110キロ前後の大男が、92キロになっていたというのだから、それでは打てるはずもない。

オフには食トレに注力し、新弟子の秋広優人らとともに1日米9合の爆食で体重増加を図っている。ここにも「栄養学的に~」と突っ込む無粋な人間が現れるわけだが、別に中田はダイエットをしているわけでも健康志向なわけでもない。そもそも野球自体が脂肪も財産になり得る特殊な競技性。多くの選手が「理外」の食トレで栄光を掴んできた。 ベスト体重で挑む今季、再び長打力が蘇る可能性は高いだろう。

出典:『がっつり! プロ野球(31)』

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