SPORTS COLUMN
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今季ブレイク期待の安田尚憲は新人王争いに名乗りを挙げられるか!?

Text:徳吉刑事

2020年の新人王は誰の手に!?

新元号“令和初の新人王”は、08年以来11年振り3度目となる両リーグ2年目以降の選手が獲得。果たして今季は「新人王」のタイトル通り、ルーキー勢の逆襲なるか!?

村上宗隆に続き「清宮世代」のブレイクなるか!?

安田尚憲は、昨新人王の村上宗隆(ヤクルト)と同じく左打ちかつ、3球団競合の末鳴り物入りで入団した、高校通算65本塁打のスラッガーだ。1年目は、8月10日オリックス戦にてプロ初昇格し即「7番DH」でフル出場も、無安打に。しかし同12日オリックス戦では、山本由伸から初安打初打点となる一時同点の右前2点適時打。さらに10月2日ソフトバンク戦では東浜巨から、プロ初アーチが同じく一時同点となる右越えソロを放ち、シーズン終盤ながら、その片鱗を見せた。

昨季は1軍出場無しに終わったものの、イースタンリーグでは本塁打&打点王の2冠を獲得。また通算成績はルーキーイヤーの打席で、新人王資格をギリギリ残したままだ。ヤクルト同様、首脳陣が守備面に目を瞑り、我慢強く起用することができれば、村上宗隆よろしくスラッガーとして覚醒の可能性は十分。〝同期ドラ1〟の村上宗隆に続けとばかりに、今季こそ新人王を狙う!

 

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