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第1回戦を9回161球1失点10奪三振に抑えた!藤浪級の将来性がある達孝太

9回161球1失点10奪三振に抑えた達孝太

3月20日の第1回戦で、天理(奈良)の193センチ右腕・達孝太が宮崎商を161球1失点10奪三振に抑え、完投勝ちし、中日のスカウトは「藤浪クラスになれる」と素材の良さを絶賛するなど、甲子園の新たなヒーロー候補として浮上した。

第1回戦は「調子はあまり良くなかった。30点ぐらい」と話した達孝太は、8回に1点を返され、なおも1アウト3塁の場面で最後の力を振り絞り、4、5番から得意のフォークで連続三振を奪い、この回まで毎回奪三振で、10三振を奪った。

巨人・榑松スカウト部次長は「柔軟性があってバランスがいい。投手らしい投手。投げる体力があるのも魅力。順調になっていけば、ドラフト上位候補になってくる好素材」。と高評価を送った。

中日の米村アマスカウトチーフは「藤浪クラスになれる将来性がある」とかつての甲子園のスターと被らせ、「(将来的に)直球も150キロを優に超える素材。理想的なフォームで投げている。外れ1位を含めたら(12人に)入る可能性が高い」。と今秋ドラフトの注目候補とした。

達孝太擁する天理は、本日3月25日14時20分(予定)より健大高崎と対戦する。