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伝家の宝刀・シンカーを武器に日米通算313S!高津臣吾

がつプロ変化球大事典〜シンカー編〜

他にも大勢いるけれど……『がっつり!プロ野球』が独断で“秀逸投手”を選定しました!

プロ野球新旧シンカーの使い手大公開!!

伝家の宝刀・シンカーを武器に日米通算313S!

高津臣吾/東京ヤクルトスワローズ,シカゴ・ホワイトソックスなど

シンカーを武器に、日本、アメリカ、韓国、台湾の4カ国でクローザーとして活躍したのが高津臣吾だ。初めてシンカーを習得したのは大学時代。しかし、プロ入り後に自身の武器をさらに磨き上げると、プロ3年目に野村克也監督から抑えに抜擢される。以降、ヤクルト黄金期を支える不動の守護神として最優秀救援投手4度を獲得し、5度のリーグ優勝、4度の日本一に貢献。日本を代表するクローザーへと上りつめた。高津臣吾のシンカー、最大の特徴は、鋭い変化もそうだが、なんといってもその制球力。制球が難しいこの球種を、相棒の古田敦也が構えるミットに寸分たがわぬ精度で投げ込む。この安定感が、高津臣吾を「長寿のクローザー」へと押し上げた最大の要因だろう。

 

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