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“自称・シンカー”?球界を席巻する魔球の持ち主!東浜巨

がつプロ変化球大事典〜シンカー編〜

他にも大勢いるけれど……『がっつり!プロ野球』が独断で“秀逸投手”を選定しました!

プロ野球新旧シンカーの使い手大公開!!

“自称・シンカー”?球界を席巻する魔球

東浜巨/福岡ソフトバンクホークス

2017年、プロ5年目にして16勝を挙げ、最多勝を獲得した東浜巨。その最大の武器が、縦に大きく落ちる「自称・シンカー」だ。「自称」と呼ぶにはワケがある。実はこのボール、東浜巨が亜大時代に山崎康晃に伝授したことで知られているが、山崎康晃はこれを「ツーシーム」と呼んでいる。確かに、握りはツーシームとスプリットの中間のように、人差し指と中指の間隔を大きく広げてボールを挟むもの。それでも東浜巨は、このボールを一貫して「シンカー」だと断言している。真偽のほどは定かではないが「元祖」がそういうのだから間違いないのだろう。変化自体は、いわゆるシンカーのように利き腕方向に大きく曲がるというよりは、「右打者の内角にやや食い込みながら落ちる」決め球を武器に、東浜は鷹のエースへの道をひた走っている。

 

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