アメリカの4番ユーキリスはなぜ楽天で失敗したのか?短すぎた日本時代と引退後の『ビール醸造家』への転身

助っ人外国人列伝/イーグルス編

近鉄とオリックスの合併に端を発するプロ野球再編問題を経て04年に誕生した東北楽天ゴールデンイーグルス。今季で15シーズン目と歴史は浅いが、実力と個性溢れる助っ人を大特集!

アメリカの4番も打った現役メジャーリーガー!ケビン・ユーキリス

メジャーで中軸を打った大物も寄る年波には打ち勝てなかった!?

楽天通算成績(1年:2014)
21試合 打率.215 1本塁打 11打点

メジャーで結果を残し、鳴り物入りで移籍してきた選手が活躍するとは限らない。そんな期待はずれの選手が楽天にもいた。日本一に輝いた翌年に在籍したケビン・ユーキリスだ。

レッドソックス、ホワイトソックス、ヤンキースと渡り歩き、メジャー10年で打率.281、150本塁打、618打点という実力者。2009年のWBCでは4番を任されるほどのスターの移籍に、ファンは色めき立った。

しかし、蓋を開けてみると、見せ場は開幕2戦めで本塁打を放ったところくらい。怪我という不運もあったが、ピークを過ぎていたのは明らかであり、帰国したまま引退。結局、出場はわずか21試合で、大物の片鱗すら見せることはできなかった。

現在は、アメリカでビール醸造所とパブを経営して成功。まったくの異業種でも一流の結果を残している。

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