【ソフトバンク】モイネロが2026年から日本人扱いに!育成から年俸10億エースへ、驚異の進化

助っ人外国人列伝/キューバ編

今号からの本企画は、装いも新たに国別の助っ人たちを大特集!今回はキューバ特集の第一弾として、自国の国籍を持った助っ人たちを紹介する。

勝利の方程式の一角に成長した最速156キロ左腕!リバン・モイネロ

抜群のコントロールは椰子の実落としで習得!

NPB通算成績(2017〜)
355試合 42勝17敗40S135H 防御率1.80

子供の頃から椰子の実を石で落として自然とコントロールが磨かれたというリバン・モイネロ。178センチ、69キロと大きくないが左腕から最速156キロの直球とキレのあるスライダーとチェンジアップを武器にキューバ国内リーグで野球選手生活をスタートさせた。

ソフトバンクには2017年に育成選手として入団。順調にステップアップして支配下登録を勝ち取ると、1軍でも三振の取れる中継ぎとして躍動。

盤石な勝利の方程式の一角に。3年目の2019年は課題だったスタミナを強化して60試合に登板。防御率は1.52と安定感を増して34ホールドを記録する飛躍のシーズンとなった。日本シリーズでは3試合に登板。優勝を決めた第4戦は一打逆転の場面で登板し、岡本和真を打ち取る火消し役を演じた。

現在、福岡ソフトバンクホークスの左腕投手として活躍中。2024年に先発へ転向し、最優秀防御率のタイトルを獲得。2025年からは4年契約の2年目(推定年俸10億円規模)で、2025年6月に国内FA権を取得したため、2026年からは日本人選手扱いとなった。

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写真:あもあもだいち

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