SPORTS COLUMN
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タイトルは縁がなかったが主砲として存在感を示した!レオ・ゴメス

Text:橋本雅生

助っ人外国人列伝/ドラゴンズ編

埋もれた外国人選手の発掘に定評がある中日ドラゴンズ。竜ファンが愛して止まない歴代助っ人をプレイバック!

真面目で紳士なクリスチャンは巨人キラーとして大活躍!

レオ・ゴメス
中日通算成6年:(1997〜2002)
660試合 打率.293 153本塁打 449打点

オリオールスなどで一定の実績のあったレオ・ゴメスが入団したのは1997年。メジャー経験のある助っ人は日本の野球を下に見る場合もあるが、クリスチャンのゴメスは真剣に取り組み、初年度から3割、30本と右の主砲として活躍。1996年には36本塁打、109打点とキャリアハイの成績を残した。特徴的だったのが巨人キラーぶりで、同シーズンの本塁打の13本が巨人戦であり、当時監督だった星野仙一を喜ばせた。そんなゴメスだったが体力の低下などの理由で惜しまれながら2000年に引退。しかし、新加入した助っ人の成績が振るわず、2001年のシーズン中に復帰した。真面目なゴメスは足の怪我をおして奮闘するも無理があったようで、2002年のシーズン中に2度目の引退。その後はオリオールズ傘下のマイナー球団でコーチを務めている。

 

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