SPORTS COLUMN
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通算5割超えの長打率で打線の軸で活躍した!シャーマン・オバンドー

Text:橋本雅生

助っ人外国人列伝/ファイターズ編

低迷期〜黄金期を支え続けた優良助っ人たちが勢ぞろい!

好評を博している同企画で今回取り上げるは、ファイターズ! 個性的で実力派揃いの優良助っ人たちを振り返ろう。

意外に強かったファイターズ愛!自腹で来日してまさかの復帰

シャーマン・オバンドー
ファイターズ通算6年:(1999-2002、2004-2005)
437試合 打率.294 102本塁打 314打点

ケガが長引くウィルソンの穴埋めとして来日したシャーマン・オバンドー。パナマ出身でフェルナンド・セギノールに野球を教えた経歴を持ち、身長2メートル、体重100キロの巨漢。日本人離れしたパワーは本物で、初年度は94試合に出場し、打率.306、20本塁打、62打点といい意味で首脳陣を裏切ってくれた。注目すべきは通算5割超えの長打率。当たれば外野に飛ぶような打撃は、申し分のない存在感を見せている。ただ、故障癖があったオバンドーは4年目に退団……したはずだったが、2004年のシーズン中に自ら売り込みをしてファイターズに復帰し、往年の長打力と勝負強さでチームのプレーオフ進出に貢献。その後、第1回WBCではパナマ代表の5番打者で出場を果たした。

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