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ゴールデンルーキーのデビューはあるのか?ヤクルト奥川恭伸!

満を持して1軍に合流!

 東京ヤクルトスワローズの2019年ドラフト1位・奥川恭伸が、11月3日の阪神タイガース戦(甲子園)からプロ入り初めて1軍に合流した。今シーズンも残り6試合となり、来シーズンを見据えたヤクルト首脳陣の意図が見て取れる。果たして、ゴールデンルーキー奥川恭伸の1軍デビューはあるのか?

 奥川恭伸は2001年4月16日生まれの現在19歳。石川県の強豪・星稜高校ではエースとして活躍し、150キロを超えるストレートと切れのあるスライダーを武器に、昨年の夏の甲子園では準優勝に輝いた。身長184センチと身体にも恵まれ、高校生にして「既に完成されている」と前評判が高かったことも、ご存じの方は多いであろう。

 同期入団のチームメイトが次々と1軍デビューを果たす中、ファーム(2軍)で着実に実績を積んできた奥川恭伸。11月1日、鎌ヶ谷スタジアム行われたイースタン・リーグの日本ハムファイターズとの最終戦に先発し、5回を被安打0、無失点に抑え勝ち投手となった。夏場に調整期間があったものの7試合に登板し、合計19回2/3の投球回数で防御率1.83をマーク。ファームの成績とはいえ、ヤクルト首脳陣だけでなくファンも期待が膨らむ内容であった。今回、満を持しての1軍に合流。ヤクルトファンのみならず、今後の日本プロ野球界を背負うかもしれない若者の一人を早く見てみたい。