SPORTS COLUMN
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25Sでセーブ王獲得のスアレスを阪神はMLB流出を阻止できるか!?

MLB球団が興味示すスアレス

11月14日にセリーグもパリーグに続き、全試合日程を終了し、セ・リーグのタイトルが確定した。

阪神タイガースの新守護神として躍動したスアレスは、守護神を務めていた藤川球児の離脱により、シーズン途中からストッパーを任されると51試合に登板し、3勝1敗25セーブ、防御率2.24と、セーブランキング2位の中日ドラゴンズの守護神ライデル・マルティネスに4セーブ差をつけ、見事セーブ王を獲得した。

シーズン途中での配置転換にも関わらず、自慢の160kmを超えるストレートを武器に一気に阪神タイガースの頼れる守護神に進化を遂げたスアレスにメジャーからも熱視線が送られている。

これだけの能力に今シーズンセーブ王という日本プロ野球での確固たる実績を作ったスアレスが年棒8000万円となれば、色をつけてでも欲しいMLB球団はあるだろう。

シーズン中に視察を行なっていたMLB球団は、ツインズ、レンジャーズ、ブルージェイズなどで、「100マイルの直球を持っているし、まだ若い。メジャーで十分通用する」と評価されているという。

スアレス自身は帰国前に「チャンスを頂けたチームに感謝したい。いい1年だった。仕事はできたかな」と振り返り、「(今後は)まだ何も考えていない。タイガースに残りたいという気持ちはすごくあるが、自分だけの問題ではないので、しっかり考えて答えを見つけたい」と語った。

阪神タイガースとしては、全力でスアレスの残留に力を入れているが、果たして来シーズンスアレスはどこの球団のユニフォームでプレイしているのだろうか。