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春季C突入前に大山悠輔が明かした「主将3カ条」とは!?

Text:花田雪

大山悠輔新主将始動

大山悠輔は1月31日、沖縄・読谷村内の宿舎での全体ミーティングに参加し、16年ぶりのリーグ優勝に向けてチーム一丸になることを誓った。

「優勝を目標にしているので、全員が同じ方向を向いていかないといけない。僕の仕事は優勝に向けて、みんなが同じ方向を向くというところなので、そこをやっていきたいなと思ってます」と語った大山悠輔は、チーム力の底上げへ各自のレベルアップが不可欠で手本となるべく、「まずは姿勢から。いろんなやり方はあると思うが、練習する姿や普段の姿勢をしっかりやって引っ張っていければ」とチームを背中で引っ張る構えだ。

そして、今キャンプは6人の新人をはじめ小幡竜平、井上広大といった若虎が多いことから、「今年は年下の選手が多い。野球はもちろん、プライベートの話をしていくことで、広がっていくと思うので、何げない話は必要かなと思う」と積極的にコミュニケーションを取り助言も送っていく。

更にはファンに向けて、「練習が一番ですけど、何かしてほしいというのがあれば、意見を欲しい。できる範囲でやりたい」とコロナ下で当面は無観客で行われるキャンプに対し、足を運べない虎党のためにファンサービスを模索しており、さらなる要望にも応えていく考えだ。

「背中で引っ張る」、「後輩とコミュニケーション」、「ファンを喜ばせる」この3つを「主将3カ条」とし、今シーズン阪神タイガースを引っ張っていく。

大山悠輔を先頭に阪神タイガースがどのような進化を見せてくれるのか注目だ。

キャンプ初日はピンクユニホームで登場

阪神タイガースは、昨年に続いて「ワンデーキャプテン制」を採用し、キャンプ初日のワンデーキャプテンとして、野手は本来のチーム主将である大山悠輔、投手では本来の投手主将の岩貞祐太が特注のピンクユニホームを着用し、練習に臨んだ。

選手たちは毎日、一目でその日のキャプテンが分かるこの特注ユニホームを着用して、チームの結束を図る。