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開幕投手へ意欲見せる!2年連続規定投球回到達の青柳晃洋

西&高橋の離脱で開幕投手が白紙に

西勇輝がぜん息の検査で帰阪し、調整が遅れており、高橋遥人が右脇腹の筋挫傷で別メニュー調整となり、開幕投手が白紙の状態となった阪神タイガース。

このチームとしてのピンチをチャンスに変え、開幕投手に名乗りを挙げる選手たちがいる。

候補としては、2019年から2年連続で規定投球回をクリアしている青柳晃洋や昨年11勝を挙げ、今シーズンも順調に調整を進める秋山拓巳、そして先発ローテーション復活へ順調に仕上がりを見せる藤浪晋太郎などが挙げられる。

開幕投手目指す青柳晃洋

27日の中日ドラゴンズ戦に向け、25日にブルペンで45球を投球した青柳晃洋が開幕投手へ力強く語った。

2年連続で規定投球回に到達し、今や先発ローテの軸として期待される存在となった青柳晃洋は、「先発をやるからにはそこ(開幕投手)を目指して頑張っているので。そこにいけと言われれば、いつでもいける準備はしている」と語った。

シーズン13勝を目標に、今季こそチームの勝ち頭になることを目指す青柳晃洋の新たな目標が加わり、よりチームを引っ張る意識が高まっている。

西勇輝の代役として、藤浪晋太郎が有力視される中、本日の中日ドラゴンズ戦で矢野監督の予想を上回る投球ができれば、青柳晃洋にも確実にチャンスはある。

開幕まで残り1ヶ月、矢野監督が開幕投手を任せたいと思うインパクトある結果を残す投手は誰なのか注目だ。