SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

守備/走塁+打力も向上し阪神開幕1軍を奪い取った!江越大賀

新人4人が開幕ベンチ入りの阪神開幕1軍

9回打ち切りとなる今シーズンの阪神タイガースは、投手力を押し出す方針で終盤に江越大賀というカードも使ってリードを守り切る狙いで、オープン戦で一度も1軍出場のなかった江越大賀を開幕1軍メンバーに招集した。

矢野監督は、「大賀(江越)をこっち(1軍)に呼んで。足と守備はスぺシャリストだから。(新人は)伊藤将、中野、佐藤輝、石井大とみんな入っているんで、面白い存在になる。佐藤輝が一番インパクトは強いと思うけど」。と開幕メンバーの一部を明かした。

ドラフト1位・佐藤輝明、ドラフト2位・伊藤将司など、新人4人が開幕ベンチ入りする見通しだ。

開幕1軍を勝ち取った江越大賀

プロ7年目にして初めて安芸キャンプスタートとなった江越大賀は、安芸での1カ月試行錯誤を繰り返し、キャンプ中2度の打撃フォーム改造を試み、打力向上のためオフから取り組んでいたノーステップ打法を完成させた。

昨シーズンは主に代走で45試合に出場し、今シーズンも守備と走塁のスペシャリスト枠として、開幕1軍になったと取り出さされているが、本人は決してそうは思っていないだろう。

実戦での打席数を確保して打撃を磨き、3試合連続安打&打点を挙げるなど、しっかりと結果を残し、ようやく1軍に呼ばれた。

スペシャリスト枠で呼ばれたと言えど、打席に立てるチャンスは少なからずあるだろう。

昨シーズンにホームランよりもヒットを打って打率を稼ぎたいという意識でも、当たればホームランが出ることを確信した江越大賀がヒット重視の中距離バッターにスタイルを変え、1軍でもヒットの山を築くことを期待したい。