SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

2安打1打点と4番の存在感放ち、サンズの大暴れ呼び込んだ!大山悠輔

開幕投手の役割を全うした藤浪晋太郎

3月26日、阪神タイガースはヤクルトスワローズとの開幕戦を迎え、開幕のマウンドに上がった藤浪晋太郎は何度もピンチを背負うも、粘り強い投球で踏ん張り、味方の2失策などに苦しみながらも、5回5安打2失点でマウンドを降りた。

開幕投手の役割を全うし、マウンドを降りた藤浪晋太郎は「初めての開幕投手でしたが、ボール自体も良く、精神状態もいい状態で臨むことができました。ただ、5回は悔しいイニングとなり先発としてもう少し長いイニングを投げたかったです。次回はそこを課題として取り組んでいきたいと思います」。と次回の登板に意欲を見せた。

試合は、8回2アウトの場面で、サンズがレフトスタンドへこの試合2発目となる2号決勝ソロホームランを清水昇から放ち、序盤から続いたシーソーゲームに終止符を打った。

4番としてチームを牽引した大山悠輔

「4番・三塁」で先発出場した大山悠輔が時にはチャンスメイク、時にはポイントゲッターになり、しっかりと阪神タイガースの4番として躍動した。

2回先頭打者で打席に立った大山悠輔はヤクルト先発の小川泰弘の初球を叩き、センター前ヒットを放ち、先制点となる佐藤輝明のレフトへの犠牲フライを呼び込んだ。

同点に追いつかれた直後の6回には、2アウト2塁のチャンスの場面で、またしても小川泰弘から三塁線を破るタイムリー二塁打を放ち、同点とされ、ヤクルトに傾きかけた流れを再び阪神タイガースに取り戻す一打を放った。

阪神タイガースに流れを引き戻すタイムリー二塁打を放った大山悠輔は「打ったのはシュート。(藤浪)晋太郎が、チームが粘っている状況だったので、どんな形でもランナーをかえすという思いだけでした。自分のするべき仕事をすることができて良かったです」。と語った。

チャンスメイクにポイントゲッターとして、4番の存在感を大山悠輔が放ったことで、5番サンズを楽に打たせることができ、サンズの3打数3安打2打点2本塁打の活躍を呼び込んだ。