SPORTS COLUMN
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開幕から8試合連続安打で打率.412と打撃好調!糸原健斗

8回無失点でチームの勝利に貢献した青柳晃洋

4月3日に京セラドームで行われた中日ドラゴンズとの一戦で、先発した青柳晃洋が8回まで毎回走者を背負ったが決定打を許さず、最後まで集中力を切らすことなく112球を投げ切り、7回1/3を7安打無失点とチームの勝利に貢献した。

初回1アウトから高松渡に内野安打を許したが、高橋周平を遊ゴロ併殺打に仕留めると、2回1アウトでは昨年までともにプレーしていた福留孝介と対戦し、レフトフェンス直撃の二塁打を浴びたが、続く阿部寿樹を空振り三振、京田陽太も遊ゴロに打ち取り、ピンチをしのいだ。

6回2アウトから高橋周平にライト前ヒット、ビシエドに二塁打で2アウト2、3塁のピンチを背負うと、続く福留孝介を申告敬遠で歩かせ、満塁と最大のピンチを迎えたが、阿部寿樹を遊ゴロに抑え、7回も大島洋平を敬遠の後、2アウト満塁のピンチで高松渡を遊ゴロに抑えて、無失点で切り抜け、ピンチをしのいだ。

8回まで毎回走者を背負ったが、7回1/3を7安打無失点とチームの勝利に貢献した青柳晃洋は「梅野さんと話し合ってたんですが、中日(打線)で長打があるのはビシエドぐらい。単打を打たれても、(走者は)一つずつしか進まない。打たれても次、打たれても次、という気持ちで丁寧に投げることができた」。と語った。

矢野監督は「本当に申し分がない。成長した姿を見ることができた。意図したアウトの取り方もできている。今年の青柳は本当に楽しみ」。と絶賛した。

開幕から8試合連続安打とした糸原健斗

打撃好調でヒットを量産する糸原健斗が「2番・二塁」で先発出場し、わずか2安打に抑えられた中日ドラゴンズ先発・柳裕也からチーム初安打となる二塁内野安打を放ち、開幕から8試合連続安打とした。

3回まで柳裕也に阪神打線がノーヒットに抑えられる中、4回1アウト走者なしの場面で、柳裕也の120キロのカーブにタイミング合わせて強振し、痛烈な打球が1、2塁間を襲ったが二塁手・阿部寿樹がダイビングキャッチで捕球するも、一塁に送球することができず、チーム初安打となる二塁内野安打となった。

9回1アウト1、2塁で巡ってきたサヨナラのチャンスでは7球粘り、レフトフライに討ち取られるも、福敬登の神経をすり減らせ、山本泰寛のサヨナラ打を呼び込んだ糸原健斗は「チームの勝ちに貢献できるように、それだけを心がけて自分の仕事をするだけ」。と語った。

わずか2安打に抑えられた中日ドラゴンズ先発・柳裕也からチーム初安打となる二塁内野安打を放った糸原健斗は、開幕から8試合連続安打を記録し、打率.412、1HR、5打点と阪神打線を牽引する活躍を見せている。